一条ケイ作品 夢小説 絵
封神演義 その１
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やはり描いてしまったヒロイン設定画！！
私の絵ではイメージが狂うので、無理矢理フジリュー先生の絵柄にしてみました♪
……え、似てない？
ここではヒロインさんは、朱氏に似ている…と言う自己設定の元、彼女の絵を探していたのですが、あんまりなかったので仕方無しに『ユガミズム』の女の子を参考にさせて頂きました。
ポーズとか、顔の形とか……。
それにしても目がでかいっス！！(汗) しょ…少女マンガはちょっと……。
by.一条ケイ
↓ 夢主プロフィール ↓
〇 名前 〇
佐倉 香雅美（サクラ カガミ）
〇 年齢 〇
18歳
〇 好きなもの 〇
歌、弦楽器、モフモフしたもの
〇 苦手なもの 〇
虫（特に甲虫類）、隠し事（表に出る）
〇 趣味 〇
歌、弦楽器演奏、アウトドア
〇 性格 〇
ポジティブ、明るく素直、（恋愛などに）鈍感、タイミングが悪い
〇 身体容姿 〇
身長：165cm
体重：53kg
顔立ちが朱子に似ている。
少し明るめの黒髪でショート、黒い瞳
（ボーイッシュな容姿なので男の子に見える事も…）
〇 家族構成 〇
父、双子の弟（二卵性双生児）、母（他界）⇒現在身内なし
〇 特殊能力？〇
ヒロインの『気』は封神世界の住人と比べるとほとんど発していない設定です。
普通の人間よりも弱く異質な『気』なので、人々の中に紛れてしまうと、
まず見付ける事は出来ません。
そしてこのおかげでヒロインは…？
↓ オリジナル世界観設定 ↓
〇 世界観の違い 〇
小説内では「異世界」と表記していますが、
「この宇宙の中の別の星」という設定になっています。
某海外SFドラマ『ス○ーゲート』みたいな感じです！（分かるかな…？）
〇 惑星の違い 〇
ヒロインのいる惑星（地球）と封神の惑星とでは
大きさと自転速度が違うことになっています。
自転速度が速いため、１日の長さが短く（１日約20時間の設定）、
また地球と比べて重量が凄く軽いです。
〇 感覚について 〇
視覚や聴覚に違いはありませんが、味覚と嗅覚は若干違う設定です。
封神の住人に比べ、こちら（地球）の住人の方が
「美味・良い」と思う感覚の範囲が広いです。
〇 文学について 〇
「異世界」ですが、封神世界の住人は中国語を使っています。
文字も漢字、という設定です。
〇 双子の「弟」 〇
弟は太公望に瓜二つの顔立ち設定です。
（イコール、ヒロインも太公望に似ているという設定）
幼い頃から霊感の強かった彼はその影響からなのか、
歳に似合わないしっかりとした性格をしていました。
その凄さは、若干15歳にして悟りを開くほど。
スケッチやデッサンが上手く、「将来は画家として暮らしていける」と
言われるほど天才的な才能を持ってもいました。
公にはしていなかったようですが、気孔術も使えたようです。
〇 家族について 〇
母はヒロインが５歳のときに他界してしまいます。
その後は父の仕事の関係でアメリカ暮らしとなったヒロイン。
（ヒロインのスキンシップに、少々大胆な部分がある原因？）
14歳の時に日本へ帰国するヒロインとその家族ですが、
その移転途中で交通事故に会ってしまいます。
このときに父が死亡。
弟もヒロインを庇って１年間の重症を負ってしまいました。
そしてその弟も１年後の退院を間近に控えたある日、原因不明の死を遂げてしまいます…。
これは、公には「心臓発作」ということで処理されてしまいましたが、実は…？